1.操縦技能コース
- JUIDA認定ライセンス操縦技能証明証取得コース
- 178,000円(税抜)
オンライン座学講座は無料になっております。
2日間
【特徴】*初心者向け*
ドローンを安全に運航させる為のライセンス(JUIDA発行)を取得する為のコース。
ライセンス取得後は国交省の許可申請がし易くなり、損害保険制度もJUIDA団体保険に加入頂けます。
ライセンス取得後は国交省の許可申請がし易くなり、損害保険制度もJUIDA団体保険に加入頂けます。
受講資格 | 20歳以上 |
期間 | 1泊2日 |
使用機体 | phantom4(機体はこちらで準備します) |
テキスト | JUIDA指定教科書 |
修了試験 | 座学、実技共に修了試験があります。 |
講習、宿泊場所 | *実技開催場所は変更になる事が有ります。 |
*視力について ドローン操縦には遠方と近くを交互に見る必要性があります。目に不安な方は眼鏡の準備をお願い致します。 |
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持ち物など | 筆記用具、サングラス、帽子、日焼け止めなど/ 服装:動き易い服装と靴、着脱しやすい上着(3日に渡り10時間以上の実技があります) |
キャンセル費用 | 本予約のキャンセル料は以下の通り定められています。 開催日の6日前~2日前まではセミナー料金の30%、 開催日前日および当日はセミナー料金の100%を請求させて頂きます。 |
JUIDAライセンスについて |
※注意 JUIDAへのライセンス申請は、費用がかかります。 ※注意 JUIDAへのライセンス取得には、JUIDAへの年会費(年5,000円)が別途費用がかかります。 |
屋外講習は6000㎡(2000坪)。ファントムは弊社でご用意します。
講習内容
≪Ⅰ 座学 6時間≫
UAS概論(歴史、機種、飛行原理、適用事例、課題)
法律・ルール①(国際条約、航空法、電波法、道路交通法、民法)
法律・ルール②(個人情報保護法、その他の法律、航空法における許可承認の申請、安全ガイドライン)
自然科学・技術(気象、電磁波、構造、飛行制御技術、GPS、通信)
運用①(安全確保、禁止事項、運用者の義務、操縦時の注意点)
運用②(操縦方法、運用時の確認事項、リチウムポリマーバッテリの取扱、リスク、安全対策方法、事故発生時の対応方法、フェールセーフ設定)
法律・ルール①(国際条約、航空法、電波法、道路交通法、民法)
法律・ルール②(個人情報保護法、その他の法律、航空法における許可承認の申請、安全ガイドライン)
自然科学・技術(気象、電磁波、構造、飛行制御技術、GPS、通信)
運用①(安全確保、禁止事項、運用者の義務、操縦時の注意点)
運用②(操縦方法、運用時の確認事項、リチウムポリマーバッテリの取扱、リスク、安全対策方法、事故発生時の対応方法、フェールセーフ設定)
≪Ⅱ 実技 11時間≫ (屋内講習、屋外講習 合計11時間)
整備点検(日常点検法、整備、飛行前確認)
安定した離陸、着陸、空中操作が出来ること(垂直離着陸、低高度、ホバリング、水平移動、垂直離着陸、可視範囲での遠方飛行、緊急時の操作)
自動航行(自動航行の設定方法、自動航行による飛行、トラブル発生時の操作介入)
安定した離陸、着陸、空中操作が出来ること(垂直離着陸、低高度、ホバリング、水平移動、垂直離着陸、可視範囲での遠方飛行、緊急時の操作)
自動航行(自動航行の設定方法、自動航行による飛行、トラブル発生時の操作介入)
追記事項 | 【実技の11時間について】 実技の講習は約11時間と取っていますが、受講生の人数や熟練度の具合などを見て必ずしも一人に対して11時間の実技練習の時間を当てるものではないと理解ください。また、受講生の実技の進め方で多少の実技講習の時間が変動することをご了承ください。 |
カリキュラム
【1日目】
準備するもの
- テキスト『操縦技能コース教材(座学編)』
- テキスト『操縦技能コース教材(実技編)』
- 筆記用具
時 間 | 内 容 |
9:00 | オリエンテーション(学長挨拶・講師紹介・講座の流れ) |
9:20 | 座学講義開始 テキスト『操縦技能コース教材(座学編)』
「第1章 UAS概論」「第2章 法律・ルール」 |
10:50 | 休憩 |
11:00 | 「第5章 運用(1~5節)」 |
12:00 | 食事休憩 |
13:00 | 実技講習開始 テキスト『操縦技能コース教材(実技編)』
「第1章 技能基礎訓練」及び「技能基礎訓練」 参加者全員で交代をしながら実習を行います。途中休憩をはさみます。 |
※懇親会終了後、希望者のみ米兵でいっぱいのDEEPなアメリカンBARが多くある繁華街へ、講師が共に飲みに案内します。アメリカ人が沢山いますが安心してください。講師は、ここの生まれで完璧で安全なエスコートを行います。
【2日目】
準備するもの
- テキスト『操縦技能コース教材(座学編)』
- テキスト『操縦技能コース教材(実技編)』
- 筆記用具
時 間 | 内 容 |
9:00 | 座学講義開始 テキスト『操縦技能コース教材(座学編)』
「第4章 技術」 |
10:30 | 休憩 |
10:45 | 座学講義開始 テキスト『操縦技能コース教材(座学編)』
「第3章 気象」「第5章 運用(6~7)」 |
11:45 | 休憩 |
12:20 | 操縦技能コース 筆記試験(全30問 試験時間40分) |
13:00 | 食事休憩 |
14:00 | 実技講習開始 テキスト『操縦技能コース教材(実技編)』
「技能基礎訓練」及び「操縦技能認定試験:基準の練習」 |
16:00 | 操縦技能認定試験 |
17:10 | 「第2章 模擬演習訓練」 |
17:50 | 筆記試験合格者発表 |
18:00 | 2日目 講義終了 |
お申込みになる前に必ず受講規約をお読み下さい。
電話によるお問い合わせは 080-3997-7231 (平日10時~18時まで)
スカイキン株式会社 ドローン担当 (ラズカーノ)